エンゼルス・大谷翔平投手が2019年5月13日(日本時間14日)、敵地ミネソタでのツインズ戦で「3番DH」で2試合ぶりの先発出場。
1点ビハインドの3回無死三塁の第2打席で、右腕・べリオスから逆転となる今季1号2点本塁打を放ちました!
センター左への131メートル弾。データ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度は約179・6キロの高速弾だった。
大谷選手の本塁打は昨年の9月26日、本拠地でのレンジャース戦以来229日ぶりで、同年10月の右肘手術から復帰後6試合目、26打席目での一発となりました。
相変わらずのシャープな振りでの1発はさすがというか、やっぱり凄いですね!